症例紹介

1日で急激に悪化した3歳のミニチュアダックスフンド

症例

3歳、ミニチュアダックスフンド。

1日前に腰痛を発症し、今朝から立てなくなったとの主訴で紹介受診されました。

神経学的検査

神経学的グレードは”G4b“でした。

緊急性が高いため、当日に脊髄造影CT検査および手術をすることとなりました。

脊髄造影CT検査および手術

T11-12椎間に石灰化した椎間板による脊髄圧迫が認められ、椎間板ヘルニアと診断しました。

片側椎弓切除による逸脱した椎間板を摘出しました。

術後経過

排尿の補助(圧迫排尿)を飼い主様に習得してもらい退院しました。

経過は良好で、術後1ヵ月で歩行可能になりました!

元気に走り回っています!(動画)