2026.04.19 椎間板ヘルニア 胸腰部椎間板ヘルニアの2歳 ペキニーズ 症例 2歳、ペキニーズ主訴: 元気食欲低下 抱っこ時にどこか痛がる 両後肢のふらつき 神経学的検査 歩様:歩行可能な両後肢不全麻痺姿勢反応の低下および背部痛を認めました。 脊髄造影CT検査 サジタル像:腹側からの脊髄圧迫(矢印) 黄矢印部の横断像:左腹側からの脊髄圧迫 正常な脊髄 正常な脊髄造影CT画像では、脊髄が円柱状に見えるのに対し、本症例は左腹側から圧迫されていることが確認できました。 診断名:胸腰部椎間板ヘルニア 外科治療 片側椎弓切除により逸脱した椎間板を摘出しました。 術後経過 術後5日目の退院時には元気に歩いていました! 術後5日目の歩様