症例紹介

胸腰部椎間板ヘルニアの2歳 ペキニーズ

症例

2歳、ペキニーズ
主訴:
 元気食欲低下
 抱っこ時にどこか痛がる
 両後肢のふらつき

神経学的検査

歩様:歩行可能な両後肢不全麻痺
姿勢反応の低下および背部痛を認めました。

脊髄造影CT検査

正常な脊髄造影CT画像では、脊髄が円柱状に見えるのに対し、本症例は左腹側から圧迫されていることが確認できました。

診断名:胸腰部椎間板ヘルニア

外科治療

片側椎弓切除により逸脱した椎間板を摘出しました。

術後経過

術後5日目の退院時には元気に歩いていました!

術後5日目の歩様